一心不乱に。
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/07/14
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 3人 クリック: 30回
- この商品を含むブログ (641件) を見る
- 作者: 西村しのぶ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: コミック
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (125件) を見る
月刊ほしのあき Special (SHINCHO MOOK 79)
- 作者: ベン・ウエストウッド
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/07/06
- メディア: 大型本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
- 作者: 藤代冥砂
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/06/12
- メディア: ムック
- 購入: 1人 クリック: 112回
- この商品を含むブログ (45件) を見る
あと、はまぞう君では何故か検索できなかった「NO MOVIE, NO GIRL」vol2のハチクロ特集も読みました。醤油画!!
ハチクロ9巻は重かったなあ…。今回は竹本君に泣かされた。
お別れのときがやってくるのだね、本当に。という気持ち。
ミドリちゃんマグネットは病室の冷蔵庫に貼りました。
西村画伯は相変わらずのらしさ全開。エッセイと漫画の内容において、これほど描いている事に差が無いって素晴らしいと思うの。
ユリイカでは西原理恵子師匠とMJことみうらじゅん氏*1が、
「MO MOVIE〜」では片桐仁氏*2が、揃ってハチクロに出てくる浜美についてクダを巻いていて笑った。
西原とMJと仁さんがメンバーにいるハチクロは見たくねえよー。っていうかそれもうハチクロじゃねえし。ハチクロな青春過ごしてたら多分3人ともあんなんなって(褒めてます)ないし。
あと、ユリイカ読んで、「ぼくんち」と「ゆんぼくん」全部読み返したくなった。頭のいい人が批評するとこういうふうになるのね西原作品。
月刊ほしのあきと月刊池脇千鶴は完全にわたしの中のおっさん目線でチョイス。
表紙の飛び出すほしのあきちゃんは誰がなんと言っても可愛いです。やり切り感が最高です。
池脇千鶴ちゃんがハチクロ映画のはぐみ役でもよかったかなあとも思ってましたが、色気がありすぎるかもなあ、とこの本を見て思いました。エロス!